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11月24日:同窓会の翌日

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夜が明けると今日も青空。ホテルは8時前にチェックアウトして車で出雲に向かいました。どうしても一畑電鉄に乗りたかったので車を出雲市駅周辺に置くことにしました。6年間出雲で生活していたのに一畑電車に乗ったのはたった1回でした。昨日訪れた雲州平田駅に最初に家庭教師で出かけた1回だけでした。そのころは線路も高架になっておらず、電車のドアも手で開け閉めする代物がありました。今ではこの一畑電鉄は香川の琴電と同じように全国の名物私鉄の一つになっています。
電車にはカメラ片手のマニアや観光客がたくさん乗っていました。ただ、市内アナウンスでは車掌と言わずに電車アテンダントと言っていました。ちょっとがっかり。車窓からは出雲ドームや島根ワイナリーも紹介されていました。9時半に出雲大社前駅についてすぐに出雲そばを食べに行きました。朝食がまだだったのです。 お目当ての店は「かねや」。妻が事前に調べてくれていました。9時半開店なのでバッチグーと思いましたが、店の中にはすでに順番待ちができていました。
でも、幸いなことに20分ほどで順番は回ってきました。食べるのはもちろん割子そば。5段重ねです。 以前の記憶にたがわず素朴な味わいでした。でも食べた後に店を出たら、外には長い行列ができていました。おなかが落ち着いたのでいよいよ出雲大社にお参りです。
参道を進んでいくと3本の大木がひとくくりになって立っているのが見えました。古代の出雲大社社殿はこのような3本の大木で支えられていたそうで、それが復元されていたのです。

平成の大遷宮が行われて本殿の屋根は檜の皮できれいに覆われていました。 ぐるっと境内を歩いて参拝したあと、次の目的地は足立美術館でした。私の車にはカーナビがないので、るるぶの地図を見ながら妻がナビゲートしてくれます。
洗練された足立美術館の庭園や横山大観の絵画を眺め、日が沈みかけた頃に山陰を後にしました。

11月23日の続き

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宍道湖の南を走る国道9号線を通り、松江に着いたときにはすっかり暗くなっていました。宿泊はじゃらんで安く予約したグリーンリッチホテル。妻と二人のダブルで6800円!昼間に用事があった妻は遅れて特急やくも号で追っかけてくることになっています。同窓会の時間まで小一時間あったので、一階の大浴場で汗を流しました。時間前に会場に着くと、すでに数人来ていました。禿げたり太ったりしていてもだいたいわかるのですが、ひとりだけ、あいつ誰や?という人がいました。かなりイメージが変わっていたのはプロの顔になっていたからでした。やはり学生時代は誰しもアマちゃんですからね。
次回はどこでやろうか、という話がでて、私が立候補しました。次回は2-3年後に高松でやりますよ。

11月23日:出雲・松江行

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瀬戸内タートルマラソンにエントリーしていたものの、大学時代の同窓会があることをすっかり忘れていました。23日の朝、前日手術した患者さんを診たあと、車で松江に向かいました。天気は晴れ。瀬戸大橋を渡り、山陽道、中国自動車道、米子道、山陰道と全部高速道路を使い、3時間で出雲までたどり着きました。学生時代はもちろんこんな道路はなく、フェリーで瀬戸内海を渡りましたから5時間半もかかっていました。隔世の感です。最初に向かったのは一畑電鉄の雲州平田駅。学生時代、このあたりで家庭教師をしていました。確か駅前通にそのお宅はあったのですが、心当たりを訪ねてみても、そこにはありませんでした。
しかたなく平田を離れ、出雲に向かいました。下宿跡には5年前に一度来ていたものの、多少の面影だけで私が過ごした6年間は遠い過去に去っていました。母校を訪ね、そうだ、ここから走り始めたんだ、となつかしいグラウンドを写真に納めました。30年前、真っ白な雪に覆われたこのグラウンドを一周、二周と走り始めたのが現在の私を作ってくれています。もう一度走ってみようかと思ったのですが、何となく不審者に見られそうだったのでやめました。
大学の周りは新しい道がいっぱいできていて、面食らいながらの運転になりました。かつての記憶をかろうじてたどりながら立久恵峡に向かいました。学生時代にはこの地域に住む中学生の家庭教師をしていたこともあります。具体的にどのお宅だったかは記憶の彼方に消えてしまっています。それでも進んでいくうちになんとなく懐かしい風景が見えてきました。今月初めの京都とは違い、そこはすっかり秋の景色になっていました。手持ちのスマホで撮したので、画像自体はあまりきれいではありませんが、秋の風情を少し感じてもらえるでしょうか。しばらくひとりで散策したあと、暗くなりかけたので、同窓会場の松江に向かうことにしました。続きはのちほど・・・










セミナーでの講演

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ちょっと前(11月3日)の話ですが、京都でレーザー治療機器メーカーが主催するセミナーがあって、講演を依頼されていました。先日その模様を撮した写真をいただいたので御紹介します。私の演題は「何が何でも伝達麻酔」というタイトルでした。
レーザー治療が低侵襲だと言われ、私も日常おこなっていますが、以前からのストリッピング術だってかなり低侵襲となりました。片脚をレーザー、反対側をストリッピングした患者さんに術後の印象を聞くと、ほとんどの人がレーザーよりもストリッピングのほうが楽だったと言われます。この理由を調べると、静脈のまわりの炎症がストリッピングのほうが軽いことがわかりました。大量局所麻酔でおこなうレーザーでは麻酔薬自体で術後の炎症をおこしてしまうようです。伝達麻酔でおこなうストリッピング術、我ながら良い術式だと再認識しました。


11月17日:運転免許の更新

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運転免許の更新に行きました。3年前にちょっと事故ったので、120分の講習です。
講師の先生は警察のOBでした。香川県は死亡事故全国ワースト1位ですからなんとかせにゃならん、という口ぶりで眠たそうにしている受講者には質問を浴びせて起こしながら講義していました。
飲酒運転に対する罰則は厳しくなりましたね。しかし、罰則うんぬんよりも飲酒運転は犯罪ですから絶対にやってはいけません。私も常々肝に銘じております。

11月12日:久しぶりの更新

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あっという間に月日は過ぎるもので、11月も10日以上たってしまいました。10月14日以来しばらくブログの更新ができていなかったので、あいつは大丈夫か、という心配の声がちらほら聞こえてきましたが、大丈夫です!ちゃんと生きております。
なにしろ、学会発表や論文投稿、保健所立ち入り検査の資料作成などで多忙を極め、走るどころでもなく、あたふたしておりました。
昨日は55回目の誕生日で、とうとうアラ還の仲間入りとなりました。昼には5年振りに保健所立ち入り検査があり、特にこれといった問題も指摘されず、無事に終了しましたのでホッとしております。その後、職場のスタッフが花束をくれたし、帰宅後は妻と次男がささやかにケーキを買って祝ってくれました。写真を見るとケーキより蝋燭のほうが大きいですね。
話は前後しますが、10日の日曜日、生島運動公園でてんとう虫マラソンがありました。障害者と健常人が一緒に走るこの大会も今回で5回目。私は顧問医師として救護班を勤めました。予報では雨でしたが、スタート前には上がり、陽射しが熱いぐらいになりました。
86歳の父もジョギングの部に出場して5kmを走りきりました。
大きなトラブルもなく進行しましたが、車椅子の男性が腰痛で動けなくなり、急遽呼ばれて駆けつけましたが、無理しないほうがいいと判断してリタイアをうながしました。素直に応じてくれて助かりました。