11月7日:坂東玉三郎

死ぬまでに一度は生で見たいと思っていた坂東玉三郎の舞台を見ることができました。秋の金丸座です。花道のすぐ下の席が取れて玉三郎の姿を直下から見上げました。その立ち姿の美しいこと。一部は地唄の舞踊でしっとりと、二部は鼓童とのコラボで大迫力。芸術監督を務める玉三郎の演出はさすがですね。

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